その情報とは、こんな趣旨のもの。
東京での通勤ラッシュの写真とともに、ネガティブなコメント
気持ちとしてわからないわけではないけど、違うんじゃないのかなと。
自分も人が多いところは苦手だし、行列に並んで待つことも、渋滞も嫌いだけど、だから否定したいかというとそうでもない。
苦手なところは多いけど、東京はやっぱり行けば楽しいし、好きな都市です。
なんというか、2月3日の朝東京についてまさに通勤ラッシュっぽい時間帯に電車に乗ったけど、ゲンナリ、というよりも活気がすごいな!というのが正直な感想。
それに、あれだけ人がいればいろんな刺激的な人もいるわけで、ネットワークの発達で情報格差が縮まったのかもしれないけど、最終的におもしろいのは「ひと」ということはどこに住んでてもわかること。
その「ひと」が多く集まるのは東京、ということでそういう面での格差は感じました。
地方にないものを東京は持ってるし、東京にないものを地方は持ってるってこと以上も以下もないと思うので、冒頭のタイムラインに違和感を感じた次第。